Pepper 3人を喋らせてみた

こんにちはー、長井です。
もう2年以上にわたって Pepper の会話部分の開発を担当させていただいています。

いよいよ、Pepper の購入予約が開始され・・・、と思いきやわずか一分で完売となりましたね。
あらためてロボットへの期待感を感じますね・・・!

僕たちのチームの Pepper 開発秘話などは、すでにいろいろなメディアに掲載されていますが、
またあらためてこのブログでもお話できたらなーと思っています。

 

さて、前置きが長くなりましたが、上の動画は Pepper を3人で喋らせてみたデモです。
昨年12月の dotFes 2014 FUKUOKA では、弊社作品「未来の会話。ペッパートペッパーと、あなた。」を展示しました。これは、その名の通り、二人の Pepper とユーザとで会話を行うという作品で、とてもご好評いただきました。その展示準備の時間に、おふざけでやってみたのがこのデモ(↑)です。

※なお、展示作品「未来の会話。ペッパートペッパーと、あなた。」自体は、こちらでご覧いただけます。
 ただ、これは非常に特別な体験でして・・・、文字でも映像でも伝えきれないのが残念です。
 機会があればまた展示しますので、ぜひいちど体験してみてください!

 

話を戻しまして、3人で話す仕組みについて。
まず、左の二人の Pepper は、僕らチームでプログラム開発した展示作品。
一方で、一番右の Pepper、こちらは人がその都度、キーボードでセリフを入力しています。Pepper には、もともと Text To Speech (入力テキストを自動で音声データに変換して発話する)の仕組みが組み込まれていて、すぐに喋らすことができちゃいます。それを使っているので、この右の Pepper だけは、自動応答ではなく人力ですね。

人力での音声入力にはガッカリされるかもしれませんが、その場では驚きと笑いにつつまれました。
Pepper の合成音声は、他の Pepper で聞き取ることができちゃうんですよね。
近い将来、ロボット同士が話すようになるなんて、考えるだけでもワクワクしちゃいます。
(厳密に考えれば、わざわざ会話ではなく、通信のやりとりの方がロボットとしては効率的なんだけど・・・)

それと、こうしたちょっとした思いつきを、すぐに試せるのが Pepper 開発のおもしろさでもあります。
興味がある人は、秋葉原のアトリエに行けばいつでも開発できるので、そちらにも足を運んでみてくださいね!
Pepper アトリエ秋葉原 with SoftBank http://pepper-atelier-akihabara.jp/

いやいや違う違う。興味がある人は・・・、いますぐ購入予約しちゃいましょう!
Pepper の購入方法 http://www.softbank.jp/robot/buy/

 

【求人のお知らせ】
業務拡大に伴い、現在 Pepper 開発に携わっていただけるメンバーを募集しています!
詳しくはこちらのページをご覧ください。
pepper-recruit-banner


related article