3Dプリントサービスの比較(ShapewaysとDMM.make)

IMG_0734_800 初めまして。森岡です。 今回は3Dプリントサービス関連のエントリです。 ウェブもモーションも関係ない話題でスミマセン。 3Dデータからモノを出力したい!と思った時にオンラインでデータ入稿→郵送でブツが届く、という大変お手軽なサービスがあります。 特に有名なのは国内最大手のDMM.makeと海外最大手のshapewaysです。 どちらも素材はプラスチックから金属まで様々。 2014年9月現在、DMMは全13種類の素材、shapewaysは16種類の素材が選択できるようです。 そこで実際どんなテクスチャ、素材感で出てくるんだろう?ということで両社からサンプルをオーダーし、比較してみました。 DMMはこちらの540円のプレートの素材サンプルセットBを、shapewaysは29.99ドルのBasicKitを注文。   まずサンプルの値段が大きく違いますね。 shapeways高い!と思いましたが25ドルの3Dプリント割引チケットがついてるのでまあいいか・・・と思いつつ、送料含めるとやはり高く付きます。 発注して5営業日程度でshapewaysのサンプルは届いたのですが、 DMMからは何時まで経ってもサンプルが届かない。 1週間経っても何の連絡もないのでメールを投げてみると『金属系のプリンタが故障しているため、出力に時間がかかっております』とのこと。 shapewaysは恐らくサンプルを作り溜めしているのでしょうが、DMMはちょっと出力体制としては安定性に欠けそう、ということが判りました。 shapewaysから遅れること3週間弱でDMMのサンプルが到着。 これでやっと出力の比較ができます。 DMMの素材サンプルセットBは素材4種類、shapewaysのBasic Kitは6種種類。 1つずつ見て行きます。まずはフルカラー石膏プリント。 IMG_0735 上がshapeways、下がDMM。 フルカラー石膏は文字通りフルカラーで出力できるのがポイントです。 デメリットとしては比較的脆いこと。 色のノリは若干違うように見えますが、石膏の粒状感、ざらざら具合は似たようなレベルでした。 次にナイロンプリント。 IMG_0737 こちらもあまりクォリティに差はありませんでした。 ナイロンは強度があること、また、3Dプリントっぽい縞模様や石膏のざらざら感が薄いのが特徴です。 次にアクリル。 IMG_0738 DMM側のサンプルはありませんでしたが、shapewaysのサイトではdetail plasticと呼んでいる素材で、DMMでは通常のアクリル樹脂に相当すると思います。 かなりざらざら感が強く、テクスチャのあまりクォリティは高くない様子。 弊社のReplicator 2や2Xで出力したものも、このレベルなら出し直す必要ないな・・・というレベルでした。 色や半透明の素材があるので自宅用にフィラメント丸ごと購入するよりかは安上がりかもしれません。   次に高精細アクリル。 IMG_0736   shapewaysのサイトではFrosted Detail Plasticと書かれています。 DMMとshapewaysではこれまた質感殆ど変わらず。この3つは出力機は同じものかも知れないですね。 アクリルは透明なこと、ピッチが家庭用のデスクトップ3Dプリンタよりかなり細かいため、よほど近づかないと積層痕からくる縞模様が殆ど見えないことが特徴です。   次はチタン。 IMG_0741   チタンはshapeways側にはなさそうです。 テクスチャのクォリティも高く凹凸もしっかり出ていました。   次にメタリックプラスチック。

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IMG_0739   ざらざら感は結構ありますが、素材の光沢感と色のせいかなんとなくアリなテクスチャ感になってます。 こちらはshapewaysのみの様子。かなり価格が安いのが特徴でしょうか。   最後にステンレス。   IMG_0740 こちらもshapewaysのみのよう。かなりテクスチャのクォリティが高く、恐らく単純な3Dプリントではないと思います。 また、かなり高級感があって、これなら一般の方が見ても『ええ〜何コレ!』と文句を言われるような事は少ないと思います。 サンプルを購入して比較した結果をまとめると・・・。   ・プラスチック、アクリルなどの樹脂、フルカラー石膏はDMMとshapewaysでクォリティの大差なし ・あまりにも安い素材だとデスクトップ3Dプリンタ持ってる人ならわざわざ出し直すレベルでもない ・金属はDMMとshapewaysで全然出せる素材が違う ・生産設備としてはshapewaysのほうがしっかりしてそう(shippingまでの営業日も書いてるし) ・送料が高くつくぶん、shapewaysのほうが高くつく可能性大   3Dプリンタや3Dプリントサービス、レーザーカッターなどを活用していく案件が非常に多いので出力サービスのほうもシチュエーションによって使い分けて行きたいところです。


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