1-10design モーションロゴの作り方

初めまして。辻尾です。

1-10designではモーショングラフィックスグループに所属しています。

去年、弊社はdotFes 2011 kyotoにお声かけ頂き、弊社CTOの長井

ワン・トゥー・テン・デザインのムキムキ3D筋肉」とセッションを担当させて頂きました。

そのために社内で動画を用意したのですが、1-10designのモーションロゴも制作をしました。

それが上のものになります。Vimeo でもご覧いただけます。

案件では作れない面白い動きを作れたなと感じてます。

今回はその際デフォーマをどう使ったかを少し書きたいと思います。

(カンタンですので是非やってみてください)

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でははじめます

■ポリゴンが減って、幾何学な形に変化していくアニメーションはどうやっている?

1)まずMotextで1-10 designと打ちます。

2)そのMotextの子供としてデフォーマ>ポリリダクションを選びます

※指定したオブジェクトのポリゴン数を削減する機能です。

3)ポリリダクションの属性ウインドウ>オブジェクトタグ※1に ポリゴンの減少率という値を設定する箇所があります。

アニメーションをさせるにはそちらの値を変化し、タイムラインにキーを打つだけ。

ちなみに減少率を90%にした際はこのような感じです。

ちょっと面白い形になりました。これで変形は終わりです。

次はレンダリングです

■ポリゴンのライン(ワイヤフレーム)がわかるようにレンダリング。

ポリゴンがどう変化していくのかわかりやすいように、

今回はワイヤフレームが出るようにレンダリング設定をしています。

まずレンダリング設定で左下にある特殊設定ブルダウンからセルシェーダを選び

基本属性にある・ポリゴンのエッジ にチェックを入れるとワイヤフレームが浮き出ます。

今回は”エッジの色”を白に、”背景の色”を黒にしました。

さきほどよりもポリゴンの形がよくわかって面白い形になりました。

やり方は以上。

ただこれだけですと、まだ整えられていない感じですので、

ポリゴンの数を増やしたり、文字の厚みを出したり、色々とくわえてみて

自分が良いと思う形を作ってみます。

 

ポリリダクションのアニメーションは”ポリゴンの削除率”の値を変化させてキーフレームを打っておくと

予想外の形が出来上がって面白いなぁと感じました。

難しことはしなくとも、コンセプトに合った形を作ることができました。

是非ためしてみてください。


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